2011-03-20(Sun)
2011-02-19(Sat)
奈良から行ける和歌山「蔵乃湯」で源泉掛け流し。ひなまつりイベント開催中
とある休日。
久しぶりに午前中に爽やかに目覚めるダーリン。
(朝が弱いので、休日は昼まで寝たい人なの)
ニコニコと「温泉に行こう
」って言い出した!
うーん。久しぶりに聞いた発言だ(笑)。
都内に住んでた頃は、週末前の夜や休日の昼になってから、栃木や群馬の温泉まで車を走らせる事が多かったのです。
肌も弱い私達、ましてはコダワリ屋なダーリンは源泉掛け流しじゃないと温泉が許せないタイプ。
温泉情報はダーリンが調べるものだと思っているので、あまり見た事も無かったのですが、今回は「奈良市から日帰りできて良さそうな温泉を見つけた」そうなので、1時間で朝食&支度を終えて、しゅぱ~つ。
11時過ぎの出発で、御所あたりで適当にランチを済ませ、温泉に到着したのは14時前だったと思います。
確かに比較的近いよね。
行って来た温泉は、「蔵乃湯」と言います。
▼エリア名としては「野半の里」というらしい。

ここの酒造メーカーさんが掘り出した温泉がすごい。
なんと、源泉が5つ有るんです!
この種類の豊富さにも驚きますが、もっと驚いた事は、
源泉が飲み比べできちゃった!
って事です。
↓ 詳しくは続きをチェックしてね。
久しぶりに午前中に爽やかに目覚めるダーリン。
(朝が弱いので、休日は昼まで寝たい人なの)
ニコニコと「温泉に行こう

うーん。久しぶりに聞いた発言だ(笑)。
都内に住んでた頃は、週末前の夜や休日の昼になってから、栃木や群馬の温泉まで車を走らせる事が多かったのです。
肌も弱い私達、ましてはコダワリ屋なダーリンは源泉掛け流しじゃないと温泉が許せないタイプ。
年末に十津川温泉に行ったのが初めての奈良温泉だったと思うので。
<関連記事>
和歌山&十津川観光(1)【パンダ編】
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温泉情報はダーリンが調べるものだと思っているので、あまり見た事も無かったのですが、今回は「奈良市から日帰りできて良さそうな温泉を見つけた」そうなので、1時間で朝食&支度を終えて、しゅぱ~つ。
11時過ぎの出発で、御所あたりで適当にランチを済ませ、温泉に到着したのは14時前だったと思います。
確かに比較的近いよね。
行って来た温泉は、「蔵乃湯」と言います。
▼エリア名としては「野半の里」というらしい。

▼野半の里って、なんでしょう?
<ホームページより(⇒詳細)>
1789年(寛政元年)、野上屋の屋号で前田半十郎が暖簾(のれん)をあげて以来の酒造史を刻む老舗酒造メーカー。
平成15年10月には「天然温泉 蔵乃湯」を開業し、目に・心に・身体に、存分にヒーリングをお楽しみいただける新しい癒しの地として野半の里は新しく生まれ変わりました。
「地ビールを飲み干す・伝統の銘酒に酔う・旬を味わう・天然温泉で癒す」花いっぱい、楽しさいっぱいの野半の里は大自然に囲まれた心のふる里です。
ここの酒造メーカーさんが掘り出した温泉がすごい。
なんと、源泉が5つ有るんです!
<ホームページより(⇒詳細)>
「蔵乃湯」は謎いっぱいの有馬・鹿塩型温泉。
第一・第二・第三・第四・第五源泉はすべて天然温泉としての許可を得ていますが、特に第一・第五源泉は成分量が高い高張泉であり、その成分は日本の天然温泉として最高値に肉薄する濃度を示し、日本でも一、二を争う温泉成分量を備えています。これからの野半の里は、五つの天然温泉を軸に、心身が本当に癒される”癒しのふる里”を目指します。
この種類の豊富さにも驚きますが、もっと驚いた事は、
源泉が飲み比べできちゃった!
って事です。
↓ 詳しくは続きをチェックしてね。