2009-04-11(Sat)
11日の夕飯(たまうさぎをママンに)
いよいよ1週間ちょっと滞在していた義理ママンが帰宅する日です。
とはいえ・・・、
前日に彼が怪我をするトラブルがあったので、まずは朝から病院に行き、義理ママンは自宅待機しててくれました。
危なっかしい私の運転で、彼を病院まで連れて行く。

も、もしかして、骨折とかしているのでは?
という疑惑があった彼の脚ですが、単なる「ねん挫」だったそうです。
先生も腫れ具合を見て「ヤバいかも・・・?」って思ったそうですが、レントゲンを見たら大丈夫でした。
丈夫な骨でよかったよーーーー!
とはいえ、先生にヨーロッパ旅行をご相談。
長期ヨーロッパ旅行の出発まで、たったの2週間。
「ねん挫の完治は厳しいだろうけど、頑張りましょう!」という先生の言葉で、全力で脚のケアをしていく日々がスタートです
▼やること


★しばらくの間はテーピング固定。
★マメに病院へ通い、延びている靭帯をもとに戻す努力。
★この日から土日までの3日間は、なるべく冷やす。
★寝るときは、脚を心臓より高い位置に置く。
★気がついたら、なるべく指先を動かして血流を流す努力。
★旅行に行く時には、靴をはける固定器具を作ってもらい、海外に旅立つ事に。
この日は移動も辛い状態だったので、松葉杖をレンタルして帰宅。
小さい頃、大きな脚の手術をしていた彼は松葉杖マスターなんですって。先生も「上手だね」ってほめてました。(慣れないとすぐに上手く歩けない物なんですって。)
妻としてはランチの時に食堂まで歩かなくてよい様に、月曜からは愛妻弁当を作る事にしました。
部署の棟からは離れた場所らしいのだけど、彼の会社には社食があって、同僚の皆様も社食に行くそうなので今まではお弁当は作って無かったんだ。でも、出来る限り脚の負荷を軽減して回復につとめたいので、お弁当スタートです。(お弁当も日記にしようかな。)
幸いにも旅行に大きな影響もなく(観光場所を1カ所減らすけど)、大怪我ではなかったので、一安心しました。
旅行なんて諦めれば良いけど、会社まで通えなくなるんじゃないかと、入院するんじゃないかと、本当に心配だったんだっ!
そもそも通勤時の運転すら出来なくなって、私が送り迎えする事になるだけでも一大事ですから!
超ペーパードライバーには、奈良の道は運転しにくいし。怖いの。。。
本当に、本当に良かったよぅ~
さてさて尼ケ辻駅にある整形外科に行ったので、帰りにたまうさぎを義理ママンへのお土産に購入。
女性ホルモンの味方「イソフラボン」を接種する為に、納豆があまり好きではないの義理ママンは「きなこ」をヨーグルトと一緒に毎日のように食べてます。
そんなママンに美味しいきなこのお団子を食べてもらいたかったの
初めて箱入りの10本を購入。それでも630円という良心的なお値段が嬉しい。
食べログで口コミを見て気になっていたんだけど、箱入りだと追加できな粉が入っているということだったのだけど、こういう可愛いウサギ柄の袋に入ってました。


かわいーなぁー。
▼10本入り、630円
→詳細はこちらで

期待通り、義理ママンも気に入ってくれました。
(というか、大喜び? 良かった♪)
ママンが帰って2人だけに戻った夕飯。
残った、きな粉団子をデザートに和食メニュー。
ーーーーーーーーーーー
<メニュー>
*おこげご飯
*ふ海苔のお味噌汁
*カルシウムたっぷりキャベツの炒め煮
*豚肉と野菜の味噌炒め
*奈良漬け
*キムチ
*たまうさぎのお団子

▼豚肉と野菜の味噌炒め
生姜焼き用のお肉を仙台味噌に数時間つけて焼いたもの。
お野菜はピーマンとキャベツ。美味しかった。

▼カルシウムたっぷりキャベツの炒め煮
骨が無事で良かった!ってことで、これからも骨を強化していこうと思って、カルシウムをとれるようにジャコをいれて炒め煮にしました。人参は使い切れなかった分を冷凍保存してあったので、こういう料理に冷凍のまま加えると味が染みやすいんだよね。

▼ふ海苔のお味噌汁
「ふのり」って珍しいのかな?
今回でふ海苔の残りを全て使っちゃったのーーー。
実家から送ってもらわないとな。
「ふのり」って、なかなか関西じゃ見かけないんですけど。三陸に近い実家では、当たり前のように食べてた食材なんですけどね。

▼おこげご飯
義理ママンが炊飯器でのおこげの作り方を教えてくれたので、早速実践してみた。
ちょっと焦げ少ない様に見えるけど、ちゃんと「おこげ」できてました。
うちの炊飯器のモードって、本当にいろいろあるのに、おこげモードってないんだよね。何故かしら? ニーズありそうなのになぁ。

ごちそうさまでした。
〓都〓
とはいえ・・・、
前日に彼が怪我をするトラブルがあったので、まずは朝から病院に行き、義理ママンは自宅待機しててくれました。
危なっかしい私の運転で、彼を病院まで連れて行く。


も、もしかして、骨折とかしているのでは?
という疑惑があった彼の脚ですが、単なる「ねん挫」だったそうです。
先生も腫れ具合を見て「ヤバいかも・・・?」って思ったそうですが、レントゲンを見たら大丈夫でした。
丈夫な骨でよかったよーーーー!
とはいえ、先生にヨーロッパ旅行をご相談。
長期ヨーロッパ旅行の出発まで、たったの2週間。
「ねん挫の完治は厳しいだろうけど、頑張りましょう!」という先生の言葉で、全力で脚のケアをしていく日々がスタートです
▼やること



★しばらくの間はテーピング固定。
★マメに病院へ通い、延びている靭帯をもとに戻す努力。
★この日から土日までの3日間は、なるべく冷やす。
★寝るときは、脚を心臓より高い位置に置く。
★気がついたら、なるべく指先を動かして血流を流す努力。
★旅行に行く時には、靴をはける固定器具を作ってもらい、海外に旅立つ事に。
この日は移動も辛い状態だったので、松葉杖をレンタルして帰宅。
小さい頃、大きな脚の手術をしていた彼は松葉杖マスターなんですって。先生も「上手だね」ってほめてました。(慣れないとすぐに上手く歩けない物なんですって。)
妻としてはランチの時に食堂まで歩かなくてよい様に、月曜からは愛妻弁当を作る事にしました。
部署の棟からは離れた場所らしいのだけど、彼の会社には社食があって、同僚の皆様も社食に行くそうなので今まではお弁当は作って無かったんだ。でも、出来る限り脚の負荷を軽減して回復につとめたいので、お弁当スタートです。(お弁当も日記にしようかな。)
幸いにも旅行に大きな影響もなく(観光場所を1カ所減らすけど)、大怪我ではなかったので、一安心しました。
旅行なんて諦めれば良いけど、会社まで通えなくなるんじゃないかと、入院するんじゃないかと、本当に心配だったんだっ!
そもそも通勤時の運転すら出来なくなって、私が送り迎えする事になるだけでも一大事ですから!
超ペーパードライバーには、奈良の道は運転しにくいし。怖いの。。。
本当に、本当に良かったよぅ~

さてさて尼ケ辻駅にある整形外科に行ったので、帰りにたまうさぎを義理ママンへのお土産に購入。
女性ホルモンの味方「イソフラボン」を接種する為に、納豆があまり好きではないの義理ママンは「きなこ」をヨーグルトと一緒に毎日のように食べてます。
そんなママンに美味しいきなこのお団子を食べてもらいたかったの

初めて箱入りの10本を購入。それでも630円という良心的なお値段が嬉しい。
食べログで口コミを見て気になっていたんだけど、箱入りだと追加できな粉が入っているということだったのだけど、こういう可愛いウサギ柄の袋に入ってました。


かわいーなぁー。
▼10本入り、630円
→詳細はこちらで

期待通り、義理ママンも気に入ってくれました。
(というか、大喜び? 良かった♪)
ママンが帰って2人だけに戻った夕飯。
残った、きな粉団子をデザートに和食メニュー。
ーーーーーーーーーーー
<メニュー>
*おこげご飯
*ふ海苔のお味噌汁
*カルシウムたっぷりキャベツの炒め煮
*豚肉と野菜の味噌炒め
*奈良漬け
*キムチ
*たまうさぎのお団子

▼豚肉と野菜の味噌炒め
生姜焼き用のお肉を仙台味噌に数時間つけて焼いたもの。
お野菜はピーマンとキャベツ。美味しかった。

▼カルシウムたっぷりキャベツの炒め煮
骨が無事で良かった!ってことで、これからも骨を強化していこうと思って、カルシウムをとれるようにジャコをいれて炒め煮にしました。人参は使い切れなかった分を冷凍保存してあったので、こういう料理に冷凍のまま加えると味が染みやすいんだよね。

▼ふ海苔のお味噌汁
「ふのり」って珍しいのかな?
今回でふ海苔の残りを全て使っちゃったのーーー。
実家から送ってもらわないとな。
「ふのり」って、なかなか関西じゃ見かけないんですけど。三陸に近い実家では、当たり前のように食べてた食材なんですけどね。

▼おこげご飯
義理ママンが炊飯器でのおこげの作り方を教えてくれたので、早速実践してみた。
ちょっと焦げ少ない様に見えるけど、ちゃんと「おこげ」できてました。
うちの炊飯器のモードって、本当にいろいろあるのに、おこげモードってないんだよね。何故かしら? ニーズありそうなのになぁ。

ごちそうさまでした。
〓都〓
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