2009-05-17(Sun)
「天使と悪魔」が面白かった!
前日にダビンチコードを見てから行った「天使と悪魔」。
映画館は混んでいるかと思ったら、15:30からの上映時間でもガラガラでした。
(ちなみに、余命1ヶ月の花嫁は大混雑してたみたい。)
ーーーーーーーーー
天使と悪魔
オフィシャルサイト
http://angel-demon.jp/
ーーーーーーーーー
いやぁ~~。
面白かったよ!!!
「カメルレンゴぉおおー!!!」って叫びたくなる感じです。
最後の最後まで、予想できませんね。
154分間、ずっとハラハラしててくださいw
ほんと、なんてったって、見に行くタイミングもよかったんです。
ヨーロッパ(ローマ&バチカン市国)に行った直後ですもん。
地図配置も情景も、すべてリアリティがある。
詳細まで、しっかり思い出せるもん。
だってー、半月前に↓
★バチカン市国もじっくり見てきた直後だし。
★コンクラーベしてる、シスチーナ礼拝堂なんて、じっくり見て1時間近く天井から壁の壁画を堪能したし。
★サン・ピエトロ大聖堂中の配置を覚えているからラングドン教授達が動き回ると思い出せるし。
★パンテオンのラファエロ墓石もみたし。
★ナヴォーナ広場でバスに乗ったし
★スイス衛兵隊も彼らバックに写真とったしぃ♪
いろいろ体験したばっかり。
ストーリーの中に出てくる、ラファエロやミケランジェロなどの美術品もたっぷり見てきた直後でね、宗教関係の美術品を美術館の音声ガイドを使って堪能してたから、カトリック教について、私でもちょっとした背景を理解してたところでもあったし。
詳しく理解しながら見る事ができました。
とはいえ、今回の「天使と悪魔」は『ダビンチコードよりもこんな詳しい知識がなくとも判りやすいように作られてるよね』って、彼と話してました。
つまり、「予告殺人のサスペンスストーリー」として、意外なドキドキ展開がどんどん続くから、宗教的な知識が全くなくとも楽しめると思う。
(もちろん知識があった方がより楽しめるでしょうけどね)
逆に、カトリック教徒の方には実在する現在の崇拝する方々の冒涜のように感じるのかもしれないですね。
でも、世界的に教徒の多い宗教を、このスケールで作っているのには、本当に感心しました。あの撮影を見る限り、ローマ教皇やバチカンも協力しているって事ですよね?
映像もすごかった!
実際に見た直後じゃないと、あんな風景(奇麗で巨大で日本では絶対にお目にかかれないスケール)って、映画用に3Dで作ったんじゃないかと思っちゃうけど(人と比べるとわかるけど建物の大きさがハンパないですから。)、本当に実在するのを見てきてるから、撮影されてる映像にも感心しっぱなし。
女の子的には、バチカンのスイス衛兵隊の古典的なかわいいユニフォームやイタリア警察のパトカーとユニフォームのお洒落さとかも気になっちゃう。こちらも、実物見てきたからね。あのお洒落さは、日本にはありませんねw
「こんな場所まで撮影で使ってるのかー!?」ってね。
あぁ、まだ半月前のできごとなのに、もう懐かしいな。
(というか、早く旅行の記事をまとめたいんだけど、完成は6月中になりそうw)
ということで!
ローマに行った事が有る人には特に「天使と悪魔」はオススメですよ。
もちろん、ローマへ行ってみたい人にもね★
映画前に佐世保バーガーを食べた彼は、夕飯まであまりお腹がすいてなかったので、軽い夕飯にしました。
(私はダイエットせねば。。。だし
)
<メニュー>
*稲庭うどん
(つゆは奈良の鮎だし)
*うぐいす菜と冷や奴
*梅肉とキュウリサラダ
*肉団子となすの炒め物

▼稲庭うどん
お正月に帰省したときに宮城の「あ・ら・伊達な道の駅」で購入した稲庭うどんの乾麺を使いました。冷えた稲庭うどんが美味しい季節になりましたね。

▼梅肉とキュウリサラダ
そのまま食べても良いし、冷や奴と食べても良いなって思って作ったんですが、冷や奴に合わせるのが美味しくって、二人とも冷や奴と食べちゃいました。

▼肉団子となすの炒め物
今回は市販の肉団子です。お弁当に半分使おうと思って作ったのに、確保するのを忘れて完食しちゃった

観光したばかりの場所をロケーションにした映画を見て楽しかったので、ローマの休日とか改めて見てみたいなーと思った、今日この頃。
6月の梅雨シーズンは自宅で映画三昧もいいかもね。
〓都〓
映画館は混んでいるかと思ったら、15:30からの上映時間でもガラガラでした。
(ちなみに、余命1ヶ月の花嫁は大混雑してたみたい。)
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天使と悪魔
オフィシャルサイト
http://angel-demon.jp/
ーーーーーーーーー
いやぁ~~。
面白かったよ!!!
「カメルレンゴぉおおー!!!」って叫びたくなる感じです。
最後の最後まで、予想できませんね。
154分間、ずっとハラハラしててくださいw
ほんと、なんてったって、見に行くタイミングもよかったんです。
ヨーロッパ(ローマ&バチカン市国)に行った直後ですもん。
地図配置も情景も、すべてリアリティがある。
詳細まで、しっかり思い出せるもん。
だってー、半月前に↓
★バチカン市国もじっくり見てきた直後だし。
★コンクラーベしてる、シスチーナ礼拝堂なんて、じっくり見て1時間近く天井から壁の壁画を堪能したし。
★サン・ピエトロ大聖堂中の配置を覚えているからラングドン教授達が動き回ると思い出せるし。
★パンテオンのラファエロ墓石もみたし。
★ナヴォーナ広場でバスに乗ったし
★スイス衛兵隊も彼らバックに写真とったしぃ♪
いろいろ体験したばっかり。
ストーリーの中に出てくる、ラファエロやミケランジェロなどの美術品もたっぷり見てきた直後でね、宗教関係の美術品を美術館の音声ガイドを使って堪能してたから、カトリック教について、私でもちょっとした背景を理解してたところでもあったし。
詳しく理解しながら見る事ができました。
とはいえ、今回の「天使と悪魔」は『ダビンチコードよりもこんな詳しい知識がなくとも判りやすいように作られてるよね』って、彼と話してました。
つまり、「予告殺人のサスペンスストーリー」として、意外なドキドキ展開がどんどん続くから、宗教的な知識が全くなくとも楽しめると思う。
(もちろん知識があった方がより楽しめるでしょうけどね)
逆に、カトリック教徒の方には実在する現在の崇拝する方々の冒涜のように感じるのかもしれないですね。
でも、世界的に教徒の多い宗教を、このスケールで作っているのには、本当に感心しました。あの撮影を見る限り、ローマ教皇やバチカンも協力しているって事ですよね?
映像もすごかった!
実際に見た直後じゃないと、あんな風景(奇麗で巨大で日本では絶対にお目にかかれないスケール)って、映画用に3Dで作ったんじゃないかと思っちゃうけど(人と比べるとわかるけど建物の大きさがハンパないですから。)、本当に実在するのを見てきてるから、撮影されてる映像にも感心しっぱなし。
女の子的には、バチカンのスイス衛兵隊の古典的なかわいいユニフォームやイタリア警察のパトカーとユニフォームのお洒落さとかも気になっちゃう。こちらも、実物見てきたからね。あのお洒落さは、日本にはありませんねw
「こんな場所まで撮影で使ってるのかー!?」ってね。
あぁ、まだ半月前のできごとなのに、もう懐かしいな。
(というか、早く旅行の記事をまとめたいんだけど、完成は6月中になりそうw)
ということで!
ローマに行った事が有る人には特に「天使と悪魔」はオススメですよ。
もちろん、ローマへ行ってみたい人にもね★
映画前に佐世保バーガーを食べた彼は、夕飯まであまりお腹がすいてなかったので、軽い夕飯にしました。
(私はダイエットせねば。。。だし

<メニュー>
*稲庭うどん
(つゆは奈良の鮎だし)
*うぐいす菜と冷や奴
*梅肉とキュウリサラダ
*肉団子となすの炒め物

▼稲庭うどん
お正月に帰省したときに宮城の「あ・ら・伊達な道の駅」で購入した稲庭うどんの乾麺を使いました。冷えた稲庭うどんが美味しい季節になりましたね。

▼梅肉とキュウリサラダ
そのまま食べても良いし、冷や奴と食べても良いなって思って作ったんですが、冷や奴に合わせるのが美味しくって、二人とも冷や奴と食べちゃいました。

▼肉団子となすの炒め物
今回は市販の肉団子です。お弁当に半分使おうと思って作ったのに、確保するのを忘れて完食しちゃった


観光したばかりの場所をロケーションにした映画を見て楽しかったので、ローマの休日とか改めて見てみたいなーと思った、今日この頃。
6月の梅雨シーズンは自宅で映画三昧もいいかもね。
〓都〓
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