2010-05-21(Fri)
少し怪しげ?だけど、本にも紹介される独特のカレー600円と150円の焼きプリンを「かふぇ たまき」で。
「ならまち」から「餅飯殿商店街」のエリアをダーリンと散策していた日。
ふと、二人で
「カフェのカレーが食べたい!」
ってノリに。
お店を探して歩き回っていました。
カフェのカレー。そう、それはインド系みたいな本場スパイシーカレーじゃなくって、カフェで出てくる日本風な雑穀カレーとか、ココナッツカレーとかって、いろんな種類がありますよね。私たちは「こんなカレーが食べたい」って具体的なイメージは無かったので、ぶらぶらと奈良の街を散策しながら、たくさんある町家カフェや、お洒落カフェの店頭にあるメニューを見て散策を続けてました。
すると、ふとダーリンが以前にネットで調べてから、わざわざ行ったカレーを思い出したの。
だって、目の前にそのお店が出てきたんだもん。
(2年前の事で、お店を見るまで思い出さなかったみたい。)
▼ここです。

どうみても、カフェっぽくない。
申し訳ないけど、お洒落系カフェには見えない外観。
それでも入り口のメニューの看板には「カレー」って書いてある。
でもね。
入ってみると、お店の人気と意外な美味しさに出会う事になりました。
↓ 詳しくは続きでご紹介。
ふと、二人で
「カフェのカレーが食べたい!」
ってノリに。
お店を探して歩き回っていました。
カフェのカレー。そう、それはインド系みたいな本場スパイシーカレーじゃなくって、カフェで出てくる日本風な雑穀カレーとか、ココナッツカレーとかって、いろんな種類がありますよね。私たちは「こんなカレーが食べたい」って具体的なイメージは無かったので、ぶらぶらと奈良の街を散策しながら、たくさんある町家カフェや、お洒落カフェの店頭にあるメニューを見て散策を続けてました。
すると、ふとダーリンが以前にネットで調べてから、わざわざ行ったカレーを思い出したの。
だって、目の前にそのお店が出てきたんだもん。
(2年前の事で、お店を見るまで思い出さなかったみたい。)
▼ここです。

どうみても、カフェっぽくない。
申し訳ないけど、お洒落系カフェには見えない外観。
それでも入り口のメニューの看板には「カレー」って書いてある。
でもね。
入ってみると、お店の人気と意外な美味しさに出会う事になりました。
↓ 詳しくは続きでご紹介。
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