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2010-04-19(Mon)

当麻寺で写経&写仏の初体験!

4月18日のこと。
久しぶりに当麻寺にいってきました。

今回は奈良訪問中の義理両親が、当麻寺の日本絵画を特集したテレビ番組をみたそうで、その絵画を見たいという目的がメインです。

その絵画は、写経道場にあります。

な・の・で~。

産まれて初めて写経をしてきました。
しかも家族4人全員での写経です。

とはいえ、私が挑戦したのは「写仏」です。

仏様を描くなんて、初めての体験。
(写経すらした事が無いのにね)

▼ここが写経&写仏のできる建物
道場内の天井に配置された日本絵画がとても有名で、ご存知の方もいるかもしれませんね。



▼入り口の看板アップ



のんびりとランチをした後にお寺に来た為、写経が終わるのは夕方になりそうでだったので、先に道場の周りにある庭園をみてまわりました。この日は牡丹が満開だったり、様々な初夏の花々が咲いてました。

↓ 庭園のお花や写仏体験の詳細は続きで
★まずは、撮影した花々をご紹介。

▼ぼたんは和笠の下
當麻寺ぼたん

▼木々にはハナミヅキや藤など
當麻寺ハナミズキ

▼花壇には、チューリップややまぶき
當麻寺チューリップ

▼地面もお花(桜草かな?)
當麻寺桜草?

▼虫もたくさん
庭園の池にはアメンボがスイスイ
(しかも5cmぐらいある大きいやつだった)
當麻寺あめんぼ
てんとう虫もいた
當麻寺てんとうむし





のんびりと庭園もみて&撮影して、宝物殿の特別公開も見てから写経道場へ入ります。

まずは入ってすぐに目がいくのは天井。

▼これが有名な日本絵画
1つづつ見て回るのだけでも30分以上かかりそうな作品数です。
写真も撮影し放題(フラッシュ撮影は禁止です)



で、さっそくスタートです。

この日は私たち4人とカップル2人の6人が居ました。

自由な席を取れるので、私たちは脚が疲れない様に4人分だけあったテーブル席を独占しました。これは楽ちんでしたよ

写経&写仏のステップ

(1)まずは受付。お金を支払って、玄関から建物に入ります。

(2)道場に入ってから、写仏の方は3種類の台紙にかかれた仏様から自分の描きたい仏様を選びます。

(3)道場にはいると自由な席につき、墨汁、お水入れ、筆&タオルのセット、お土産に観音様が描かれた色紙の他、写経か写仏をする用紙と台紙のセットをいただきます。

(4)道場脇の水道で水入れに水をくみ(すごい冷たい水ですよ、ハンカチ必須)、席に戻ります。

(5)写し方の方法をそれぞれ説明を聞き、その間にもらった新品の筆を水に漬けて筆先を柔らかくしておきます。

(6)説明を理解して、いただいた用紙の説明も読んでから、スタート。


▼ダーリンとお母さんは写経
二人とも書道を嗜んでいるのでとても文字が綺麗です。



<写経>
台紙とその上に乗せて実際に写経する用紙が3枚あります。
3枚ともその場で写経して、納める事もできます。

時間は自由にとれるのですが、だいたいは2時間ぐらいをかけて書く様です。自分の予定する時間以内に写経しきれなかった分は、持ち帰って写経し、後に郵送で納める事もできるんだそうです。


▼お父さんと私は写仏
描く方が得意なお父さんと私は写仏を体験しました。
これが描く前の台紙に印刷された観音様です。
當麻寺写仏前

<写仏>
1枚を写仏して終わったら納めます。
しかし、最初は練習用に渡されるA4サイズほどの用紙を練習します。

写仏の用紙には、直接銀色のラインがひいいてあるので、その線をなぞるだけなんです。やり方は、とても簡単。

練習の用紙にも同じ様に仏様のパーツ(お顔や服、手など)があるので、それで筆の加減を練習してからスタートするのです。

とはいえ、これが上手く線を引くのが難しいです!



(7)終わったら
まずは、道場の前方にある納める場所に、自分の写しをそれぞれ納めます。

その後は、時間が許す限り回りの写経生に迷惑をかけないように天井の日本絵画を楽しむといいですよ。(もちろん、写経/写仏の最中に疲れた時に見ても良いのですけど、終わってからの方がゆっくり見れると思いました)




というように、写仏ができるのは3種類の仏様でしたが、私とお父さんは偶然にも同じ観音様を選択しました(好みが似てる様ですね♪)。

お父さんは趣味で油絵とデッサンをしているんだけど、墨汁で描くには筆の使い方が異なるので、難しかったって言ってました。私は久しぶりに筆を使って描いたのが、ただただ楽しかったです。

しかもお寺の凛とした空気の中、人の呼吸と鳥の鳴き声しか聞こえない環境なので、気持ちも良く、写仏にはまりそうです。

で、同じ観音様を描いているのに、完成してみると雰囲気が全く異なります。

▼こちらはお父さんの観音様
線が力強くて、男性らしい雰囲気が有る感じがします。
當麻寺写仏お父さん


▼こちらは私の観音様。
ラインの強弱をつけたせいか、お父さんと比較すると女性らしい感じになっているようだって、お母さんに言われました。
當麻寺写仏都


こんな風に、本当に描く人によって、全く違う表情になるのも魅力の一つでしょうか。




写仏が終わってみると既に17時。

お寺の中や奥の院のぼたんを見るのには時間がほとんど無かったのですが、急ぎで見て回りましたので、そちらの写真もご紹介。


▼鯉と牡丹
當麻寺奥の院

▼奥の院の牡丹は、ほぼ満開でした
當麻寺奥の院のぼたん


▼當麻寺の2つの棟と牡丹
當麻寺奥の院からの塔とぼたん


当然ながら疲れたけど、2時間ほど1つ1つの筆の動きに集中して描いていくのは楽しかったです。

終わった時に見た日本絵画も素晴らしかったし、当麻寺での写経はオススメです!




当麻寺にいく日は、必ずランチにマガジーノに行ってるんですが、ここは奈良でピザを食べるならココ!って思っています。

さらに、オススメができました。

帰りには、小川亭での美味しいすき焼きもオススメです!

すき焼き「小川亭」で霜降りお肉をいただきましょう。

テーマ : 奈良
ジャンル : 地域情報

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Author:みやみや
東京から引越し、奈良の生活3年目突入の「都」です。

『奈良って・・・、何があるんだろう???』全く知識が無いからこそ、見つける新発見を記事にしていこうと思います。

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