2010-06-06(Sun)
フォレストアドベンチャー山添(2)【いい大人が必死で遊ぶ編】
フォレストアドベンチャー山添の2つ目。
→【受付方法から会場へのアクセス編】につづく「遊ぶ編」です。
なるべく写真や映像を撮影したかったけど、私の余裕が無いばっかりに、ほとんど撮影できなかったんだけど…。
でもこれでも↓充分に楽しさは伝わると信じてます。
レクチャー&テスト合格したら、「ディスカバリーコースの1」へ進みます。
そこからは自力での遊びがスタート。
看板を見ながら、最後のコースまで順に進むのみです!
(ポイントごとに係の人がいるし、長いスロープの途中で止まってしまったりと、困ったら「助けて~」っていうと直ぐに助けてもらえるので安心です)
▼実はこの写真の真ん中がスタート地点。
登っているのがディスカバリーコースの1だったの。

しょっぱのディスカバリーコースなから、スゴいですよ。
ほんと、いろんな意味でDiscoverしますよ。
↓続きをクリックして動画もみてね!
→【受付方法から会場へのアクセス編】につづく「遊ぶ編」です。
なるべく写真や映像を撮影したかったけど、私の余裕が無いばっかりに、ほとんど撮影できなかったんだけど…。
でもこれでも↓充分に楽しさは伝わると信じてます。
レクチャー&テスト合格したら、「ディスカバリーコースの1」へ進みます。
そこからは自力での遊びがスタート。
看板を見ながら、最後のコースまで順に進むのみです!
(ポイントごとに係の人がいるし、長いスロープの途中で止まってしまったりと、困ったら「助けて~」っていうと直ぐに助けてもらえるので安心です)
▼実はこの写真の真ん中がスタート地点。
登っているのがディスカバリーコースの1だったの。

しょっぱのディスカバリーコースなから、スゴいですよ。
ほんと、いろんな意味でDiscoverしますよ。
↓続きをクリックして動画もみてね!
★6種類のコース、52種類のアクティビティがすべて異なって楽しいです。
そして、怖かったり、大変だったりします…。
大体にして、どれもこれもがこの高さ。
最大13mは有るっていったかな?

高所恐怖症の私が、なぜココに居るのだろう…。
って最初は、思っていたさ。
▼動画にも私の不安な声がとれてた。
[高画質で再生]
登ると、かなりの高さがある。 [ネットショップ開業]
最初のうちは1つ1つのアトラクションの前で動けなくなりそうなくらい固まってたけど、最終的には高いところでも前を見て、進む事だけを考えると大丈夫だってことをDiscoverします(笑)
恐怖心の克服だよ!
すごいよ、私。
すべてのコースは最後に高いところから、すべて最後には滑車で降り立つのですが。
これもスゴい。
▼こんな感じで思い切って滑り出そう。

↓ 全体重を乗せても安全とはいえ、ドキドキ。
(モデルはりなちゃん)

▼この距離を滑るんですから。
(モデルはU君)

▼平気な人は両手を離して満喫。
(モデルはYさん)

まだ慣れていないディスカバリーコース2(下から2番目の簡単なレベル)で、すでに長いコースを最後に滑走するんだよ。あまりにも高くて固まる私、まずは先にダーリンにいってもらった。
▼その様子。
これまた私の不安な声がとれてるし(苦笑)。
[高画質で再生]
高さ10数メートルを、何十メートル先まで滑降! [ランキング]
やっとクリアーした!って思っても、どんどんレベルは上がっていく。
▼丸いところを飛び移るとかさ。

なんと、最後は説明の時に横でダイブしていたアレですよ!
その名もターザン!
[高画質で再生]
レクチャーを受けてる最中から、横でこんな光景が。 [画像縮小]
これは絶対に無理だと思いつつ、まずは私たちグループの1人目の挑戦者ダーリンの勇気を見る。
[高画質で再生]
ダーリンのターザン。 [レンタルサーバー]
そして、結局自分でいってみるのでした。
ターザンって、すごいアトラクション。
「飛び降り&滑降&網にしがみつく」
という、むちゃくちゃな状態。
前の子が説明聞いてる時に説明の看板を撮影してみたけど、みえないね。(てんぱってました)

でも、私たちがダイブする時にはマリンちゃんが居てくれて、うだうだと怖がっていると活をいれてくれてカウントダウンしてくれます。
マリンちゃんの名言
「なんだかんだ言ってね、女は男より強いっすから」
そうだな。
頑張れ、都。
と、言いながらも自分に迫ってくる事への心の整理が間に合わない。
でも、マリンちゃんは待ってくれません。
マリンちゃんのかけ声で、力強いカウントが始まります。
周りのみんなもカウントしてくれます。
「ごぉー。」
「よーん。」
「さーん。」
「にぃー。」
「いぃーーーち、」
「G O
」
一瞬ね、「私は行けない」って思った。
でも、すぐに「ここで行けなかったら恐怖心が増して、どんどん辛くなる」とも思った。
だから。
考えるのをやめて、前に体を投げ出してみた。
その時…。
記憶まで飛んだ…。
その様子を先に進んでいたダーリンが、コース上で撮影してくれていました。
▼決死のダイブをみて!
[高画質で再生]
都決死のダイブ [ウィキ]
たった数秒が、記憶に無いくらい必死です。
私を知っている友人達は、これをみてビックリするだろうな。
だってね、ディズニーランドのアトラクションですら、いっぱいいっぱいな絶叫系NGの私。
まさか、十数メートル上からダイブするなんてねぇ。
このターザンがあるアドベンチャー3を終える頃には、高いところでも頑張れるようになりました!
各コースの最後に有るスロープを滑るのが、怖さなんて一切無くなって「一番、楽な事」に思える様になるんですから。
本気で新たな自分に成長したと思う。
やってよかった。
▼頑張りました!

チーム6人全員が終わって、デッキでクッキーでティータイム。
良い感じな全身の疲労感に、すぐに10分歩いて駐車場まで戻る気力は無かった…(笑)
▼休憩デッキの周りには。
みんなが休んだり、ハーネス付けたり。

今まで立った事も無い木々の高所で、必死に全身を使って移動する事で、隅々の筋肉まで使い込んだ感じ。
これは、恐がりの私でさえリピートしたくなるね。
山添以外にも各地に施設があるので、それぞれ体験してみるのは良いかも。
だって、自然の木々を使って設置されてるから、同じコースは無いはずだもんね。
ところで。
生えている木を切り出したオブジェも可愛かった。

ランキングの参加を始めました。
よかったら「↓ポチ」っとお願いいたします。

にほんブログ村
フォレストアドベンチャー・山添
Forest Adventure YAMAZOE
奈良県山辺郡山添村三ヶ谷1680
0743-87-2525
http://www.forest-ad.jp/
必ず事前に予約しましょう。
知っておいて欲しい事をまとめたから見てね
→【受付方法から会場へのアクセス編】
→アクティビティ数や身長制限などはこちらをチェック
そして、怖かったり、大変だったりします…。
大体にして、どれもこれもがこの高さ。
最大13mは有るっていったかな?

高所恐怖症の私が、なぜココに居るのだろう…。
って最初は、思っていたさ。
▼動画にも私の不安な声がとれてた。
[高画質で再生]
登ると、かなりの高さがある。 [ネットショップ開業]
最初のうちは1つ1つのアトラクションの前で動けなくなりそうなくらい固まってたけど、最終的には高いところでも前を見て、進む事だけを考えると大丈夫だってことをDiscoverします(笑)
恐怖心の克服だよ!
すごいよ、私。
すべてのコースは最後に高いところから、すべて最後には滑車で降り立つのですが。
これもスゴい。
▼こんな感じで思い切って滑り出そう。

↓ 全体重を乗せても安全とはいえ、ドキドキ。
(モデルはりなちゃん)

▼この距離を滑るんですから。
(モデルはU君)

▼平気な人は両手を離して満喫。
(モデルはYさん)

まだ慣れていないディスカバリーコース2(下から2番目の簡単なレベル)で、すでに長いコースを最後に滑走するんだよ。あまりにも高くて固まる私、まずは先にダーリンにいってもらった。
▼その様子。
これまた私の不安な声がとれてるし(苦笑)。
[高画質で再生]
高さ10数メートルを、何十メートル先まで滑降! [ランキング]
やっとクリアーした!って思っても、どんどんレベルは上がっていく。
▼丸いところを飛び移るとかさ。

なんと、最後は説明の時に横でダイブしていたアレですよ!
その名もターザン!
[高画質で再生]
レクチャーを受けてる最中から、横でこんな光景が。 [画像縮小]
これは絶対に無理だと思いつつ、まずは私たちグループの1人目の挑戦者ダーリンの勇気を見る。
[高画質で再生]
ダーリンのターザン。 [レンタルサーバー]
そして、結局自分でいってみるのでした。
ターザンって、すごいアトラクション。
「飛び降り&滑降&網にしがみつく」
という、むちゃくちゃな状態。
前の子が説明聞いてる時に説明の看板を撮影してみたけど、みえないね。(てんぱってました)

でも、私たちがダイブする時にはマリンちゃんが居てくれて、うだうだと怖がっていると活をいれてくれてカウントダウンしてくれます。
マリンちゃんの名言
「なんだかんだ言ってね、女は男より強いっすから」
そうだな。
頑張れ、都。
と、言いながらも自分に迫ってくる事への心の整理が間に合わない。
でも、マリンちゃんは待ってくれません。
マリンちゃんのかけ声で、力強いカウントが始まります。
周りのみんなもカウントしてくれます。
「ごぉー。」
「よーん。」
「さーん。」
「にぃー。」
「いぃーーーち、」
「G O

一瞬ね、「私は行けない」って思った。
でも、すぐに「ここで行けなかったら恐怖心が増して、どんどん辛くなる」とも思った。
だから。
考えるのをやめて、前に体を投げ出してみた。
その時…。
記憶まで飛んだ…。
その様子を先に進んでいたダーリンが、コース上で撮影してくれていました。
▼決死のダイブをみて!
[高画質で再生]
都決死のダイブ [ウィキ]
たった数秒が、記憶に無いくらい必死です。
私を知っている友人達は、これをみてビックリするだろうな。
だってね、ディズニーランドのアトラクションですら、いっぱいいっぱいな絶叫系NGの私。
まさか、十数メートル上からダイブするなんてねぇ。
このターザンがあるアドベンチャー3を終える頃には、高いところでも頑張れるようになりました!
各コースの最後に有るスロープを滑るのが、怖さなんて一切無くなって「一番、楽な事」に思える様になるんですから。
本気で新たな自分に成長したと思う。
やってよかった。
▼頑張りました!

チーム6人全員が終わって、デッキでクッキーでティータイム。
良い感じな全身の疲労感に、すぐに10分歩いて駐車場まで戻る気力は無かった…(笑)
▼休憩デッキの周りには。
みんなが休んだり、ハーネス付けたり。

今まで立った事も無い木々の高所で、必死に全身を使って移動する事で、隅々の筋肉まで使い込んだ感じ。
これは、恐がりの私でさえリピートしたくなるね。
山添以外にも各地に施設があるので、それぞれ体験してみるのは良いかも。
だって、自然の木々を使って設置されてるから、同じコースは無いはずだもんね。
ところで。
生えている木を切り出したオブジェも可愛かった。

ランキングの参加を始めました。
よかったら「↓ポチ」っとお願いいたします。

にほんブログ村
フォレストアドベンチャー・山添
Forest Adventure YAMAZOE
奈良県山辺郡山添村三ヶ谷1680
0743-87-2525
http://www.forest-ad.jp/
必ず事前に予約しましょう。
知っておいて欲しい事をまとめたから見てね
→【受付方法から会場へのアクセス編】
→アクティビティ数や身長制限などはこちらをチェック