2010-08-03(Tue)
豆腐庵こんどう[牛しゃぶしゃぶコース]&[湯豆腐コース]で豆腐づくし!
奈良の情報誌や食べログの上位にいつも登場する
「豆腐庵こんどう」
に、とうとういってきましたよ。
メンバーは両親&私と、仕事帰りのダーリン。
お店が契約している駐車場が奈良町(徒歩3分程度)にあるので、空いていれば無料で停められるんですね。予約してから知りました。
▼駐車場はこちら。

この日は、宮城から来た両親との奈良観光日で、既に散策に疲れ…、予約(19時)より、かなり前に(18時過ぎ)入店したんですが、個室の予約になっていたようで、仕事後に合流するダーリンを待ちながら、先に晩酌をスタートしてのんびり待つ事ができました。奈良の雰囲気を満喫しながらゆっくりすごせる個室は、1日中歩いた奈良観光のラストを飾るには、とても良かったです。
▼事前予約が早かったからか、個室でした♪

しかし、お豆腐メニューの数々がスゴかったです。
バラエティーに富んだお豆腐メニューで、こんなに苦しくなるとは…。
↓ 詳細は続きをクリックしてみてね。
「豆腐庵こんどう」
に、とうとういってきましたよ。
メンバーは両親&私と、仕事帰りのダーリン。
お店が契約している駐車場が奈良町(徒歩3分程度)にあるので、空いていれば無料で停められるんですね。予約してから知りました。
▼駐車場はこちら。

この日は、宮城から来た両親との奈良観光日で、既に散策に疲れ…、予約(19時)より、かなり前に(18時過ぎ)入店したんですが、個室の予約になっていたようで、仕事後に合流するダーリンを待ちながら、先に晩酌をスタートしてのんびり待つ事ができました。奈良の雰囲気を満喫しながらゆっくりすごせる個室は、1日中歩いた奈良観光のラストを飾るには、とても良かったです。
▼事前予約が早かったからか、個室でした♪

しかし、お豆腐メニューの数々がスゴかったです。
バラエティーに富んだお豆腐メニューで、こんなに苦しくなるとは…。
↓ 詳細は続きをクリックしてみてね。
★お父さんは奈良のお酒を楽しみながら、ダーリンが合流するのを待っていました。
▼日本酒は春鹿
お父様が飲んだのはこちら。奈良と言えば「春鹿」ですね。

ところで、メニューは予約時に決定(2日前の夕方までだったかな?)しなくてはならなかったので,電話で金額とコース名だけを伺って決めました。
両親は
「牛しゃぶしゃぶコース」
奈良っ子なのに初めて利用する私達はオーソドックスに
「湯豆腐コース」
意外にも両親がお肉のコースを選んだのは少し驚いたけど、お店に確認をしても「別々コースで大丈夫」って事だったので、別々のコースに決定。私としては、メニューを見比べる事ができるのでラッキーでした。
▼箸置き

テーブルにはお品書きがあるのですが、かなりの量に見える…。
いや、見えるだけではない。
実際にかなり多かった。
30分後にダーリンが合流したから、コーススタートです。
↓ ボリューム満点のコースをご覧ください。
▼両コース共通 豆乳

▼大豆含ませ(湯豆腐コースのみ)

▼両コース共通 前菜

▼両コース共通 おぼろ豆腐

↓ 1口目はそのまま、2口目はだし醤油

▼両コース共通 朝汲み湯葉さしみ

↓ とろとろ。

▼両コース共通 季節の白和え

▼両コース共通 半兵衛の生麩田楽

▼両コース共通 海ぶどうのサラダ

▼ごまおぼろ(牛しゃぶしゃぶコースのみ)

▼銀杏ひろうすと季節の野菜の炊き合わせ(湯豆腐コースのみ)

▼鱧しんじょう うすい豆仕立(湯豆腐コースのみ)

▼利休煮(湯豆腐コースのみ)

▼豆乳う巻き(湯豆腐コースのみ)

これらの料理やお豆腐を食べる時には、調味料を使うのですが、こんな感じでした。メニューに応じ、合わせて食べる調味料をオススメしてくださるんです。
▼調味料
岩塩、ゆず胡椒、生醤油、だし醤油

これだけ食べると既に満腹ですが、メインはこちら。
<湯豆腐コース>
▼湯豆腐はこんな感じに入ってます
しかも、お豆腐おかわり自由ですが、全くお変わりできそうもない満腹度

▼シメは豆乳そーめん夏野菜添え

<牛しゃぶしゃぶコース>
▼国産黒毛和牛のしゃぶしゃぶ(写真は2人前)

▼やさいも種類豊富

▼シメは中華麺

もう、このボリュームはスゴいですね。
とはいえ、甘味も登場するのです。
▼甘味って3品も乗ってるし!

▼豆乳入りゆずゼリー

▼豆乳抹茶プリン
コンペイ糖が可愛い。

本当に美味しいのですが、苦しいのが残念。
あまり量を食べられない私だけじゃなく、両親&ダーリンでさえも苦しそうで、残す程でした。もうすこしボリュームを押さえて、湯豆腐をお変わりできるぐらいのライトなコースがあるとベストだなーと思いました。
近藤は天理にお店が有るし、奈良だと新大宮のイトーヨーカ堂や西大寺のイオンでもお豆腐などの食材が購入できるのです。町家で過ごすディナーも雰囲気有っていいけど、美味しいお豆腐を買って、自宅でのんびりと好きな量の湯豆腐を食べるのも、奈良人らしい「こんどうの楽しみ方」かもしれませんね。
奈良町 豆腐庵こんどう
▼日本酒は春鹿
お父様が飲んだのはこちら。奈良と言えば「春鹿」ですね。

ところで、メニューは予約時に決定(2日前の夕方までだったかな?)しなくてはならなかったので,電話で金額とコース名だけを伺って決めました。
両親は
「牛しゃぶしゃぶコース」
奈良っ子なのに初めて利用する私達はオーソドックスに
「湯豆腐コース」
意外にも両親がお肉のコースを選んだのは少し驚いたけど、お店に確認をしても「別々コースで大丈夫」って事だったので、別々のコースに決定。私としては、メニューを見比べる事ができるのでラッキーでした。
▼箸置き

テーブルにはお品書きがあるのですが、かなりの量に見える…。
<お品書き>
(2010年7月上旬のものです)
クリックすると拡大表示できますよ。
▼牛しゃぶしゃぶコースのお献立
▼湯豆腐コースのお献立
いや、見えるだけではない。
実際にかなり多かった。
30分後にダーリンが合流したから、コーススタートです。
↓ ボリューム満点のコースをご覧ください。
▼両コース共通 豆乳

▼大豆含ませ(湯豆腐コースのみ)

▼両コース共通 前菜

▼両コース共通 おぼろ豆腐

↓ 1口目はそのまま、2口目はだし醤油

▼両コース共通 朝汲み湯葉さしみ

↓ とろとろ。

▼両コース共通 季節の白和え

▼両コース共通 半兵衛の生麩田楽

▼両コース共通 海ぶどうのサラダ

▼ごまおぼろ(牛しゃぶしゃぶコースのみ)

▼銀杏ひろうすと季節の野菜の炊き合わせ(湯豆腐コースのみ)

▼鱧しんじょう うすい豆仕立(湯豆腐コースのみ)

▼利休煮(湯豆腐コースのみ)

▼豆乳う巻き(湯豆腐コースのみ)

これらの料理やお豆腐を食べる時には、調味料を使うのですが、こんな感じでした。メニューに応じ、合わせて食べる調味料をオススメしてくださるんです。
▼調味料
岩塩、ゆず胡椒、生醤油、だし醤油

これだけ食べると既に満腹ですが、メインはこちら。
<湯豆腐コース>
▼湯豆腐はこんな感じに入ってます
しかも、お豆腐おかわり自由ですが、全くお変わりできそうもない満腹度

▼シメは豆乳そーめん夏野菜添え

<牛しゃぶしゃぶコース>
▼国産黒毛和牛のしゃぶしゃぶ(写真は2人前)

▼やさいも種類豊富

▼シメは中華麺

もう、このボリュームはスゴいですね。
とはいえ、甘味も登場するのです。
▼甘味って3品も乗ってるし!

▼豆乳入りゆずゼリー

▼豆乳抹茶プリン
コンペイ糖が可愛い。

本当に美味しいのですが、苦しいのが残念。
あまり量を食べられない私だけじゃなく、両親&ダーリンでさえも苦しそうで、残す程でした。もうすこしボリュームを押さえて、湯豆腐をお変わりできるぐらいのライトなコースがあるとベストだなーと思いました。
近藤は天理にお店が有るし、奈良だと新大宮のイトーヨーカ堂や西大寺のイオンでもお豆腐などの食材が購入できるのです。町家で過ごすディナーも雰囲気有っていいけど、美味しいお豆腐を買って、自宅でのんびりと好きな量の湯豆腐を食べるのも、奈良人らしい「こんどうの楽しみ方」かもしれませんね。
奈良町 豆腐庵こんどう
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