2010-09-10(Fri)
東京への手土産に「なかにし」さんでお買い物。
以前、ダンさんにいただいてからお気に入りの「なかにし」さん。
夏休みの帰省の際、東京への手土産に購入していきました。
▼お店の外観

以前は、ダンさんのお宅でいただいたので、お店に入るのは今回が初めて。
(ならまち散策の時に、何度も前は通っていたけどね)
実は、イートインコーナーもあるんですね。
浴衣姿の女性たちが美味しそうにかき氷を食べてました。
↓ 続きはクリックして見てね。
夏休みの帰省の際、東京への手土産に購入していきました。
▼お店の外観

以前は、ダンさんのお宅でいただいたので、お店に入るのは今回が初めて。
(ならまち散策の時に、何度も前は通っていたけどね)
実は、イートインコーナーもあるんですね。
浴衣姿の女性たちが美味しそうにかき氷を食べてました。
↓ 続きはクリックして見てね。
★お会計をしながら、店内を見回すと。
こんなものを発見。
▼何の道具だろう?

↓ 答えはコレ「製餡機」というモノなんですって。

▼入って左手の壁に、干菓子がいっぱい。

▼目の前のショーケースにも綺麗な生菓子がいっぱい。

ついつい、目移りをしてしまいそうになる私。
でも、今回は東京までの道中に耐えられる様な干菓子である必要があったので、迷わずにコレを買いました。
▼「黄熟の香」というお菓子です。

正倉院造りをイメージして作られている干菓子で、食感がとっても好きなんです。
美味しい物好きな、義理のご両親にも食べてもらいたくって、わざわざ買いにきたのです。
さて、実は今回は品川駅の中で親友と会う予定になっていたの。
彼女にも買う予定だったのです。
それが、コレ!
▼「庚申さん」の干菓子。

庚申さんは、「身代わり猿」といわれていて、ならまちを散策していると、ほどんどの家にぶらさがっています。
親友が厄年だったので、これが最適なお土産かと思って。
(実物ストラップより、お菓子の方が女子っぽいでしょ?)
ちなみに、庚申さんの本尊さまは、以下の日程でしか見れないの。
9月7日には行こうと思ってたんだけど、今月もタイミングを逃しました。
なかなか見れない…。
こんなものを発見。
▼何の道具だろう?

↓ 答えはコレ「製餡機」というモノなんですって。

▼入って左手の壁に、干菓子がいっぱい。

▼目の前のショーケースにも綺麗な生菓子がいっぱい。

ついつい、目移りをしてしまいそうになる私。
でも、今回は東京までの道中に耐えられる様な干菓子である必要があったので、迷わずにコレを買いました。
▼「黄熟の香」というお菓子です。

正倉院造りをイメージして作られている干菓子で、食感がとっても好きなんです。
美味しい物好きな、義理のご両親にも食べてもらいたくって、わざわざ買いにきたのです。
詳しくは、前回の記事でご紹介していますのでご覧ください。
⇒ならまちの美味しい和菓子屋さん「なかにし」を発見!
さて、実は今回は品川駅の中で親友と会う予定になっていたの。
ちなみに、お会いしたのは品川駅ecuteのこちらのお店
⇒品川ecuteの2F「Caffe Classica」で長話なランチタイム
彼女にも買う予定だったのです。
それが、コレ!
▼「庚申さん」の干菓子。

庚申さんは、「身代わり猿」といわれていて、ならまちを散策していると、ほどんどの家にぶらさがっています。
<庚申さんについて簡単に説明>
現在は奈良町資料館で販売されているんです。
が、一番判りやすい解説はいつものように「奈良に住んでみました」のこちらのサイトをオススメしたいです。
⇒奈良町「庚申さん」信仰の本尊『庚申堂』
親友が厄年だったので、これが最適なお土産かと思って。
(実物ストラップより、お菓子の方が女子っぽいでしょ?)
ちなみに、庚申さんの本尊さまは、以下の日程でしか見れないの。
9月7日には行こうと思ってたんだけど、今月もタイミングを逃しました。
なかなか見れない…。
御菓子司 なかにし (甘味処 / 近鉄奈良駅、奈良駅、京終駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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